ウスユキ

ラウハン・ラウル #01: ロッタの翼 [新装版] 「家族や故郷への想い、それが私達の武器なのです」 「Rauhan Laulu」=「平和の歌」 1939年12月、フィンランドはソ連の侵攻を受け、「冬戦争」と呼ばれる国土防衛戦に立ち向かっていた。古くから周辺の大国に翻弄されてきた北欧の国家フィンランド。その独立から国防を支えた女性準軍事組織「ロッタ・スヴァルド」の物語。 加筆修正を加えた新装版。 ▼紙の本にも電子書籍版が付属します。購入履歴からご確認ください。 A5判/本文40頁 本作品にはソビエト連邦及びロシアに関する描写が含まれています。 メロンブックス通販もご利用ください。 https://www.melonbooks.co.jp/circle/index.php?circle_id=109438